気まぐれ猫魂。

虹の橋に向かったペルシャっ子たち

2018/05/09
親戚・縁戚一同 12
型連休も終わって3日、ようやく日常に慣れてきた感じでしょうか。
つて、そーゆーワタシは身体も心もまったく未だ日常に慣れません。(;´Д`)

GWの中日に、ライフワークにしている趣味のナニの大会がありまして、
それに向けて、GW前半は関連イベントやら練習やらでずーっとバタバタ、
で、大会が終わったら今度は、なんつーの?燃え尽き症候群ってやつかなぁ、
なにもかもにやる気が失せてしまって、虚脱状態で。

そんなボンヤリ状態のところに、

まさかの..... 金四郞の親戚兄弟筋ペルシャっ子たちの悲しい訃報が・・・・

そうなんです ”たち”、 複数の訃報。


5月3日に虹の橋に旅立った智花ちゃん....
180508_chika.jpg
これは4年前の写真。お澄まししてかわいい♡

智花ちゃんは、多頭飼育崩壊家庭からレスキューされたペルシャっ子ファミリーが
ペルシャ2匹とソマリ1匹が1〜2年で140匹超に増えたという
当初の話に疑いを持たせたひとり。
というのは、レスキューされた智花ちゃんがタンタンさんちに里子に出た時に
獣医に診てもらったところ、既にけっこうな年齢...10歳とか!と推定診断されたから。

そうだとしたら、今20歳?!ということになるけれど、
過酷な環境にいた影響で、実年齢より推定年齢を高く診られたのかもしれません。
いずれにしても、ペルシャっ子ファミリーの多頭飼育崩壊は、
1〜3年というスパンよりもっと前から始まっていたということでしょう。

そんなちぃちゃんの最期は、病気ではなく老衰のような状態での旅立ちだったそうな。
ブログにその時の様子を綴ってらっしゃいますが、
いわゆる自然死に近い、生命力の強さを感じさせながらの安らかな旅立ちだったようです。
ちぃちゃん、最近では認知症状も出ていて、甘えっ子になってたとか。
人馴れのなかなか進まなかったペルシャっ子たち、
認知症状にしても甘えてくれるようになってよかった・・・のかな ( ꈨຶ ˙̫̮ ꈨຶ )


5月6日に旅立ったルークくん.....
180508_luke.jpg
かわいい・・・ ♡

ルーク君は、肝臓が悪かったようで、
推定の年齢ですが、14歳になっていました。
闘病の様子は、涙なくして読めず・・・
でも、深い愛情に包まれてとても幸せそうなのが伝わって、
あの過酷な環境で生まれ育ったことを思うと、
本当によかったなぁと、幸せな猫人生だったなぁって。
実は3年前には、同様に引き取ってらしたぺるしゃっ子の仲良しソラちゃんが
先に旅立っていました・・・

【180509 12:30 上記内容について以下訂正】
すみません、私の勘違いで、ルークくんはペルシャっ子ではありませんでした。
ルークくんの妹分ソラちゃんはペルシャっ子で、
上に書いたように、3年前に口内にできた悪性腫瘍で旅立っています。
長い闘病生活を本当に頑張り抜きました。
飼い主さんの献身的な介護には、ただただ尊敬の念でいっぱいです。



そして・・・ ドンちゃん.....
180508_don.jpg

この写真でもおわかりでしょう、
金四郞とまちがいなく兄弟か親子ってほどにそっくりで、
ただ性格は金四郞と違ってドンちゃんはすごく甘えん坊で.....
まさに金四郞と直系の血筋であろうドンちゃんが、
まさかまさか2月に旅立っていました・・・(இдஇ; )

今回タンタンさんが智花ちゃんの旅立ちを知らせる連絡をとって、
そこで初めてタンタンさんもドンちゃんのことを知ったそう。
ドンママさん、あまりのショックでブログにあげることも
ペルっ子の仲間たちに連絡することもできず・・・

実は1年前に、ドンちゃんの大好きだったマリちゃん.....
マリちゃんも多頭飼育崩壊家庭から引き取られたペルシャっ子で、
ルークくんと似たソマリ系の容姿でしたが.....
そのマリちゃんが急逝していました。(その時のドンママさんブログの記事

大好きなマリちゃんを失ったドンちゃん、
一気にドンママさんにベタベタするようになって
ドンママさん、嬉しいようでその理由を考えると複雑な心境を抱えていらしたのですが、
それから1年も経たないうちにドンちゃんも・・・
ドンママさんの悲しみたるやいかばかりか、心中察するに余りあります。

そういえば、去年2月に旅立ったノンちゃん(旧ポコニャン)も
180508_170209_rai_non.jpg
向かって左がノンちゃん、右がライくん

一緒に引き取られていたとても仲の良かったライくん(旧 頼朝)が
その半年前に亡くなっていて、まるで後を追うかのような急逝でした。(その時のうちの記事


ふと気になって、おつき合いのあったペルシャっ子の里親さんのブログを見に行ったところ、
猫レイラさんはペルシャっ子から3にゃんず引き取っていたのだけれど、
パセリくんはちょうど1年前、再生不良性貧血で.....
ミロロくんも去年の6月、腸管リンパ腫で.....
すみれちゃんは今年の1月多発性嚢胞腎で..... 旅立っていました(絶句)
3にゃんずとも享年推定10歳〜10歳半。

過酷な環境で生まれ育ったペルシャっ子たち、
そろそろカラダに不具合が出て来る頃なのでしょうか。


我が家のペルシャっ子、キン坊は、今年推定13歳・・・

180508_KIN.jpg
金四郞「 辛気臭いことゆーとらんと、頭にかぶせた変なもん、はよとってーや!」

ソファにいる管理人のそばにペッタリやって来たので、
こどもの日にちなんで、ちらしで作ったカブトをかぶせてみたのですが、
さすがに嫌がりました。(笑)

今のところ、食欲旺盛、体調良好のようだし、
ペルシャの遺伝性疾病である多発性嚢胞腎の検査は既に受けていて、
発症の心配はないと診断されているので、
あまり心配していないのですが、
健康診断的血液検査は、2年半前に受けて以降、やってません。

いくら金四郞がフレンドリーになってきたとはいえ、
捕まえてキャリーに入れる時にはおそらく発生するバトルを思うと、
お互いのストレス半端ないなぁと気が重くて。


久しぶりの更新ですが、悲しい記事になっちゃいました。
愛猫を深い愛情をもって看取られたみなさん、ご心痛いかばかりかと。
無理せず、くれぐれもご自愛くださいね。

この1年、ペルシャっ子だけじゃなく、
お友だちのにゃんずの訃報が続いていて、マジで辛いです・・・


あ。すみません、前記事へのコメントのお返事、まだできてなくて。
ぼちぼちさせていただきます。



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    =^. .^= 今日もありがとうやにゃイカー くコ:彡

Comments 12

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ルーク&ソラのママ

私の説明不足で、すみません連絡させて頂きます(汗)
ルークはソラのお兄ちゃんになりますが ぺるっこではありません🙀
優しさいっぱいのご紹介ありがとうごさまいました。
仕事中なので、またゆっくり遊びに来ますね❗️🤗

2018/05/09 (Wed) 10:04
ぱんとら

管理人ぱんとら

コメントありがとうございます♡

ルークくんとソラちゃんのママさん
すみません、勘違いで記事を書いてしまって。訂正しておきました。(^ω^;)
そちらにコメントにも書きましたが、ソラちゃんの闘病記はルークくんのそれにも増して、
胸に迫り号泣してしまいました。yukiさんの優しさにソラちゃんもルークくんも不安なく
旅立てたことと思います。
うちの金四郞のこれからも、ちゃんと考えておかないとなぁ。

2018/05/09 (Wed) 12:47

猫レイラ

記事にしていただいてありがとうございます

久々のご訪問、記事にしていただいてありがとうございます。
金四郎君、お元気そうで何よりです。

まー、去年から今年にかけて、ばたばた虹の橋に行かれてしまって、
もう、手一杯でしたよ。

兄弟姉妹って、年齢が一緒っていうのもさることながら、
体質も似ているので、不具合が出ていたら、
姉妹いっしょに・・・なんてことに。

え~ぇ。もう兄弟姉妹で引き取りなんてなし!
いや、あたくしの年齢制限でなし!なし!ではありますが。

ぺるっこ3匹を1年間で見送る・・・ってさ。
闘病だって長かったのさ・・・。
ま~た、あたくしが手をかけたがるから、さ。
大変なのを自分で作っちゃうから、なぁ・・・・。

あれこれ考えさせられる1年でした。
今も腎不全闘病中はもちろん(そんなの猫が年取れば当たり前)、
多血症がいるからなぁ・・・。
人間のほうの頭がついていきません。

猫の神様にがんばれ!って言われてるみたいなので、もう少しがんばります。

2018/05/09 (Wed) 13:32

のん福レオのお母さん

悲しい訃報、お別れが続いたのですね・・・。。
それぞれの飼い主さん達は懸命にお世話をして手を尽くされたことと思います。。
多頭飼い崩壊って、本当に悲劇になるとあらためて感じました。。

キン坊、ミンニャの分も元気で長生きしてね!!

2018/05/09 (Wed) 23:14

REI

ドンちゃんは金ちゃんですね。 そっくり。
皆、大変な環境から救い出されて、幸せな猫生を送れましたね。
見送るのは辛いけど、それぞれの猫さん達は感謝で旅立った事でしょう。

うちのピーちゃんも最近ボケてきたのか、ゴハン食べてません!的にバクバク凄い勢いでカリカリを食べてます。
最近、一昨年亡くなった姉妹のタヌちゃんとちょっと似てきた様にもみえて、ちゃんと面倒みてやれなかったタヌちゃんが一緒にいるのかな?と思えてます。

2018/05/10 (Thu) 19:13

海月

猫さんの訃報は、知らない子でも辛いね。
縁のあった子たちが一斉に、というのは、たまらんでしょう。
ドンちゃんは金ちゃんそっくりだけど、性格が違うのね。
金ちゃんの性格は、ぱんとらさんちで熟成されたものなのかもなあ。
ぱんとらさんも過労で倒れないよう、あと酒も飲みすぎないようご自愛くださいよ。

2018/05/11 (Fri) 10:28

GAVI&TibiTibiはなび

いろいろおつかれさまだったですよぉ!
そしておめでとうございますです!
がんばってえらかったですよぉ。

よく見知った子でなくても・・・
訃報はとても悲しくなるです。
その子への想いもあると思うですけれど・・・
自分のお家に今いる子、経験・・・そういうものも二重三重に押し寄せてくるので・・・
でも一番悲しくて切なくてやり切れないのは、当然ですがお家の方たちだと思うです。
お空にいった子たちはしあわせなにゃん生すごして、何の後悔もなく旅立ったですから・・・
お家の方のお悲しみやお寂しさがどうか一日も早くいやされますように。

2018/05/11 (Fri) 18:49

ししゅうねこ

GWに忙しくての5月病?
寒暖差なんかもあってやる気でないですよね~
そういう時はのんびりボーっとしましょう

多頭飼育崩壊、特に血縁で多頭になっちゃった場合は
似た症状で同じ頃、ってことになっちゃうのか・・・
救出されてから10年くらい?新しいお家で可愛がって
愛してもらえたのがなによりでしたね

2018/05/11 (Fri) 22:08
ぱんとら

管理人ぱんとら

コメントありがとー♡

猫レイラさん
ご無沙汰しています。全然知らなくて..... 大変でしたねぇ。
記事を拝読すると、猫レイラさん、淡々と対峙してらして立派だなぁと感心してました。
確かに同じ血筋ですから、体質も似てるだろうから注意はしないとなぁ。
2年前くらいから乳酸菌を与えてるんですが、そのせいか軟便系だったのが
今ではフツーの便になりました。猫にも乳酸菌よいのですねー。
猫レイラさん、猫のためにも、くれぐれもご自愛くださいよ。( ´▽`)


のん福レオのお母さん
こう立て続けに旅立たれると、ほんと堪えます。
体質的に似てるだろうから、キン坊も注意しないと・・つて、どう注意??
今、金四郞は、ストレスの少ない生活ができてると思うので、
この調子で無理せずのんびり過ごしていこうと思ってます。(^艸^)

2018/05/12 (Sat) 11:15

タンタン

ありがとうございます。

智花のことを載せてくださってありがとうございます。
認知が始まったと感じ始めた頃私達夫婦は智花とのお別れを意識し始めました。自然にいつもと変わらない環境の中で送り出したいと思っていました。この冬を越せるだろうか?ふゆが過ぎれば夏を越せるだろうか?と、、、
最後まで自由に生きたとおもいます。
覚悟はしていましたが、実際に智花の身体が目の前から消えてしまったと感じた時、只々涙が溢れて止まりませんでした。人馴れしないペルシャっ子との暮らしでしたが後半は確かに彼女との間に信頼関係のようなものが生まれていましたね。とてもいじらしいと思わせる娘でした。
智花ですが10年前18歳と言われ過酷な状況下で生きてきたことを伝えても百歩譲って10歳と言われました。
一体いくつだったのでしょうね?
金ちゃん13歳ですか。
ちいちゃんの分も頑張ってや~

2018/05/12 (Sat) 19:49
ぱんとら

管理人ぱんとら

コメントありがとうございます♡

REIさん
猫は前を向いてしか生きてないから、実のところ私は「過酷な環境」というのは人間の感情であって、
猫たちは決してそうは感じてなかっただろうなと思ってるんです、
だって厳しい自然環境には晒されてなかったし、少ないながらも餌は与えられていた。(^ω^;)
タヌちゃん・・・ タヌちゃんの年に見えない凛とした写真の記憶あります。
ピーちゃん、タヌちゃんと一緒なら心強いね。元気ならボケたって大丈夫!REIさんがいる!(^艸^)


海月さん
キン坊の持って生まれた性格というのを考えてみると、
猫社会においては気のいいヤツって感じかなぁ。親分命のパシリ的な。(笑)
だからカリを姐さんと思って、あとは姐さんのために行動して、で、ビブコをいじめた、と。(^ω^;)
だからカリがいなくなったら、ビブを虐めるということはなくなったと。( ̄∀ ̄||)
私の心配もありがとう。休みのときに何もする気がなくなっています・・・(´д` )


GAVIちゃん&TibiTibiはなびちゃん
GAVIちゃんTibiTibiはなびちゃん、ありがとねー。
その通りですね、一番悲しくて切なくてやりきれないのは、お家の方々・・・
自分もいろいろ経験してくると、簡単に声が掛けられなくなるのも事実で。
そして、にゃんこたちはみんにゃ前向きな子たちだから、そう、
後悔やら悲しみやらなく旅立ってるはず。それにしてもあっちの世界、満杯だよねー。(^ω^;)


ししゅうねこさん
あ、確かに5月病かも。( ̄∀ ̄||)
呑気にぼーっとしてると、チコちゃんに叱られるので(爆) そろそろしゃんとしないとねー。
多頭飼育崩壊って、ほとんどが、最初に避妊去勢しなかったがためにあれよあれよという間に増えて、
どうしようもなくなるというやつだからねぇ、血が濃くなってるってのもあるよね。
特に元がペルシャとソマリという純血種だから血が濃いことの弊害は出るだろなぁ。といいつつ、
実は最初の3匹に黒猫はいないのですよ。黒猫は別に飼われてた雑種で。(^ω^;)
キン坊、雑種の黒猫の血が入ってたら、長生きできるかもー。(^艸^)

2018/05/14 (Mon) 12:14
ぱんとら

管理人ぱんとら

コメントありがとうございます♡

タンタンさん
智花ちゃん、10年前に18歳.....いくらなんでもそれはないということで百歩譲った年齢が10歳・・
となると今20歳。おそらくそれもないと思うのです。ということは、いかに過酷な環境で年老いてたか
ということなのだけれど、それを過酷と思うのはたぶん人間の感情だからであって、
ペルシャっ子たちはおそらくそれを当たり前として前を向いて生きてたんだろうなぁと。
そう思うと、それも健気で胸に迫ってくるんですよね。
智花ちゃん、大好きな家族に見守られて苦しむことなく幸せに旅立てました、
まだあっちへ行きたくないなぁという余韻まで残してくれて。
テンテンさん、辛く淋しい毎日をお過ごしかと思いますが、くれぐれもご自愛くださいね。

2018/05/15 (Tue) 14:09